ある日、古ビルの漫画喫茶のオーナーから
「トイレの臭いがきつくて、この芳香剤では、なんだかよけいくさいよ、
なんとなならんかね。」
という、依頼を受けたのは、その店に芳香剤を入れてるとある清掃会社でした。
その清掃会社は左の空気清浄加湿器もリースしている会社なので
これをすすめた。超有名企業の最新型プラズマイオンを使った空気清浄加湿器だ。
1日試験的に使ったのだがいまいち効果がでない。
オーナー「やっぱり臭いを消すのは無理かね?」
そこで、加湿器用のタンクに水の代わりにヴィガードを充填しスイッチオン!
なんと2時間で臭いが消えました。この漫画喫茶ではすぐに採用されました。
★しくみはこうだ!
ビルのテナントで入居していた接骨院。内装もすべて終了。
もちろんトイレも洗面台設備もリフォームしました。
しかし、なにか臭う。新品にリフォームしたはずのトイレが臭い!
ありとあらゆる消臭剤、空気清浄機、芳香剤もまったく効き目なし。。。
そこで、ヴィガードの消臭施工。
米国製の特殊噴霧器でわずか10分ヴィガードを噴霧。
そして臭いの元の排水管付近にも数分噴霧しました。
全く臭いはなくなりました。
Q: 毎年冬になるとインフルエンザやノロウィルスが流行し施設内の老人及び職員が感染し困っております。
いろいろ試してはいるのですが有効な対策がありません。
A: インフルエンザが流行する時期にあれだけ多くの患者さんを診察するお医者さんはなぜインフルエンザにかからないのでしょう?
不思議ですよね。
M病院の内科医の先生に聞いてみました。
「患者さんを見るごとに必ず手洗いをするんですよ。」
「インフルエンザの感染はだいたい手からなんです。」
「ウィルスのついた手で無意識のうちに目をこすったり口を触ったりすることで感染するんです。ほぼ8割がそうだと思いますよ。」
※右はインフルエンザの感染経路
「だからこまめな手洗いとマスクは有効です。でも一般の方々がこまめに手洗いはできませんので極力としかいえませんよね。」・・
その場合、除菌剤を持ち歩いてこまめに手指の消毒をすることは大変有効です。
お医者さんたちは手洗いをしてマスクをすることで「②遮断」を行っていたのです!
しかし、施設内の体が自由がままならない老人の方たちや閉鎖空間の中で生活する方々は、こまめに手を洗うのは一苦労だと思います。
職員の方も同様、こまめな手洗いは有効ですが、入所者が大量に感染するとそのリスクからのがれることは難しくなります。
インフルエンザにかからない方法・・・
ズバリ!ウィルスの感染ルートを「二段構えで遮断!」
することです。
そこで2段階予防することでインフルエンザ感染リスクを減らすことをお奨めいたします。
今、「①遮断」の方法がウィルス対策として注目されつつあります。
その方法とは・・・・・。
ヴィガード(次亜塩素酸ナトリウム除菌溶液)を超音波加湿器で噴霧することです。
※ただし市販の次亜塩素酸ナトリウムには空中噴霧に不向きなものがありますのでご注意ください。
インフルエンザウィルスは湿度50%~60%以上のところでは長くは存在できません。
とくに次亜塩素酸と接触すると死滅します。
http://vguard.jp
ヴィガードは食品添加物の認定工場で作られた弱アルカリ性の安全安心な次亜塩素酸ナトリウム除菌消臭剤です。
ヴィガードミストが直接有機物であるウィルスや菌と反応し殺菌作用で不活性化します。
ヴィガード溶液を家の中で噴霧することで加湿によってウィルスの飛散を抑え、次亜塩素酸ナトリウム除菌作用でウィルスやバクテリアを効果的に除菌します。
2時間程度噴霧しますと安心快適な除菌空間が誕生。
これに手洗い、マスクの
「2段構えの遮断」によって有効に感染リスクを抑えます。
また携帯用ヴィガードスプレーを常備し常に手指を次亜塩素酸によって手指消毒することで外出時の感染リスクをさらに逓減するでしょう。
そして
手洗い、マスクもお忘れなく・・・・。
インフルエンザにかからない方法・・・
ズバリ!ウィルスの感染ルートを「二段構えで遮断!」
することです。
そこで2段階予防することでインフルエンザ感染リスクを減らすことをお奨めいたします。
今、「①遮断」の方法がウィルス対策として注目されつつあります。
その方法とは・・・・・。
<空間噴霧の安全性>
次亜塩素酸の霧化粒子の吸入の安全性も、実験動物のレベルで確認されている。
ラットを用いた90日間亜慢性吸入毒性試験では、雌雄ともに体重及び一般状態において、また血液学的検査及び肺の病理組織学的検査の結果において、特記すべき変化はみられないことが報告されている。
また。金属材料に対する影響に関しては、通常の乾燥した室内環境であれば、基本的にステンレス鋼や塗装面に対してはほとんど腐食の心配はない。
出展:https://www.sbj.or.jp/wp-content/uploads/file/sbj/9207/9207_danwa.pdf
Q:さいたま市で介護施設の運営をしている者です。昨年入所者の方がノロウィルスに感染し施設内の老人及び職員がほぼ全員感染し、運営にも支障をきたすほど困りました。
罹患された方の嘔吐物やトイレなど漂白剤を薄めてかけたりしましたが、感染はあっという間に拡がりました。
A:問題があるかと思います。
ノロウィルスは非常に感染力が強いため強い塩素系殺菌剤で処置しなければなりません。
もちろんアルコールで殺菌はできません。
また、嘔吐物、汚物は危険ですので下記のとおり適切に処理してください。
<ノロウィルス汚物処理方法>
■事前準備
1. 処理者と補助者できれば2名は必要です。
2. 汚物を発見したら直ちに十分な換気を行う
3. 汚物周辺(半径2m以内)への立ち入りを制限する
次亜塩素酸ナトリウム(200ppm~1000ppm)を用意する。
4. 感染防止のため、処理者、補助者ともにマスク、帽子、ビニール手袋を装着し、
処理者はさらにカッポウエプロン、シューズカバー、ロング手袋を装着する
※必要なものはすべてヴィガードがご用意できます。
ノロウィルスの感染は突然襲ってきます。
消防用の消火器と同様、非常事態に備えて
汚物処理のための上記のセットを施設に最低一つは常備しておくことを強く強くお奨め
いたします。
そして
手洗い、マスクもお忘れなく・・・・。
ヴィガードはノロウィルスが発生した熊本の被災地避難所に500mlトリガーボトルを4ケース届けていただきました。それでも足りなかったと聞いております。
災害が起きてしまってからでは、遅いのだと思います。
弊社では、公共施設での災害備蓄品としてヴィガードを加えておくように進めているところです。